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2012年10月4日木曜日

拾い読み:関数型プログラミングは本当に難しいのか



なんか胡散臭い意見です。言われて見れば実行コンテキストをパラメタに含めてしまえば、全てを関数で表現できますが、それは処理データすべてをフラットメモリ上に展開していた超古代プログラミングと同じでしょう。管理のスコープを制限して複雑な問題を単純化していくのがプログラミングの基本、こういう視点からはオブジェクト指向に優るものはありません。オブジェクト指向が難しいというのは出現以来30年の集大成をいきなり見せつけられるからでしょう。初期のオブジェクト指向なんかは、まあスモールトーク分の偏見が混ざっていますがごく単純なものでした。その辺りと今のものとを比べると何十倍にも膨れ上がっています。いきなりこれを見せつけられたらそれはさぞ難しいことでしょう。それに大学の先生となるとプログラミングのためのオブジェクト指向よりもオブジェクト指向の最先端を重視する所為もあるのではないでしょうか。

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