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2012-10-07

拾い読み:留守中の自宅をモニターして動画をクラウドにアップするネットワークカメラ



カメラをサーバにしてリモートアクセスする製品はいくつか出ていましたが、これはクラウドに画像をアップロードするタイプ。これならセットアップもリモートアクセスも簡単になります。専用クラウドっぽいのが引っかかるところですが、方向性としては正しいアプローチでしょう。これは専用機ですが、この手の機能ならスマホにアプリとして入れるのも簡単でしょうから、古くなったスマホの再利用としてこんなアプリがあるといいですね。部屋のあちこちに古いスマホがぶら下がっていて写真を撮っているの、あ、考えてみたらちょっとシュールな光景になりそうです。

2012-09-30

拾い読み:コンピューターをオイル浸けで冷却:電力消費量を大幅削減



個人ベースではありえない解でしょうが、データセンターにならよさそうです。恒温で動かすことになるので却って安定稼働に繋がるのかも知れません。興味深い試みです。故障した時の修復が問題になりそうですが。

2012-08-05

拾い読み:Evernoteと同期していつでも見える“クラウド付箋紙”



タグ「!」で evernote に登録するのですね(タグは変更可能)。結構使えそうです。PCサイドでは付箋紙として表示されるのは面白いアイデアです。ただ、この記事だけではスマホ側でどう扱われるのかが判り難いですね。画面制約から付箋紙扱いは難しいでしょう。まあ、evernote からアクセスできるのは判りますが、スマホ側では特別扱い無しなのでしょうか。というかこれはあくまでPC用アプリ、スマホサイドのは対象外なのでしょう。ですが、タグ「!」でピックアップはできそうですから、通常の evernote クライアントでアクセスしろ、ということでしょう。

取り敢えず入れてみて試して見たのですが、動きがどうも怪しい感じです。付箋が表示されているのに evernote 側では見えなかったり、evernote 側にタグを付けてもPC画面には出てこなかったり。Stickyから操作した場合には同期問題が発生しないので仕様通りに動く感じですが、evernote クライアントとの組み合わせになると同期の遅延で頭が混乱してきます。Sticky単独ならともかく、evernote クライアントとの併用になるとまだまだ使い勝手が宜しくないようです。基本は複数PCでの共有付箋紙といったもののようで、そういう用途にはよさそうですが、evernote 連携についてはもう一工夫欲しいですね。少なくとも Sticky 側での即時同期ぐらいは欲しいですし、同期制御もタスクバーアイコンからだけでなく、エディタや付箋紙のコンテキストメニューからの操作が可能になっていて欲しいところです。

2012-07-26

入れてみました:Carot


TABROIDから、Carat

バッテリーの使用状況をレポートしてくれるアプリのようです。試して見たい気がしますが、実際のところはどれほど正確でどれだけ効果があるのでしょうね。候補に出てきたのが必須アプリなら止めようもないわけで。それとも皆さん恒常的に無駄アプリを動かしているのでしょうかね。

開発元はUCバークレイーの研究所、単純にモバイル端末のバッテリー消費を調べるアプリでは無いようです。端末でのアクティビティ等の情報を収集してサーバにアップロード、サーバ側で複数の端末からのデータを付きあわせてバッテリー使用状況を推定し、各自の端末のパーソナルレポートを作成して送り返すというもののようです。最近流行りのビッグデータによる解析のプロジェクトのようです。ただ、サイトには注意書きが、急激なユーザの増加によってパーソナルレポートの作成、送付に時間がかかるようになっているそうです。そのため入れてはみたものの未だにレポートは出てきません。

一週間経ってやっとパーソナルレポートが送られてきました。ですが、案の定といいますか、バッテリー多消費アプリは必須アプリばかり、止められないものばかりでした。自分の端末でのバッテリー消費を抑えるという目的ではあまり役に立ちません。ですが、多くの人がこれに登録すると、どのアプリがどの程度末弟r-を消費するかが統計的に推定できるようになるわけで、そういうプロジェクトへの協力だと思って入れるものでしょう。

あと、特筆すべき点、このアプリ、GITでソースが公開されています。アプリをどう書くのかの勉強にいいかもしれません。ただちらっとコードを見る限りではあまり java っぽくないコードでした。

2012-04-28

記事拾い読み:Browser for SkyDrive Pro



記事拾い読み:TABROIDから Browser for SkyDrive Pro

あちこちで出ているクラウドと呼ばれていますが、本来の総称としては何がふさわしいのでしょうか、ネットワークストレージかな、の割り合い新参になるMSのSkyDrive用ブラウザの紹介。以前にMSのネットワークストレージ、PC用のもの、を使ったことがあるのですが、手元のPCではあまりの遅さに耐えられずに使うのをやめたことがあります。どうもMS製品って高性能マシンでないと性能を生かせないところがあるようです。ここで紹介されたブラウザもかなり動きがぎくしゃくしているようですね。MSの通弊なのでしょうか。きっと超がつくような高性能端末ならすこすこ動くのかも知れません。ネットワークストレージ、色々と試してみたのですが、現在はBOXを使用中。Google Driveも入手しましたが、こちらはまだお試し中といったところです。私にとってはBOXが一番違和感なく使えています。Google Driveはまだ使っているという実感に乏しいところです。

2011-02-02

拾い読み:達人に聞く! 私がSugarSyncを選ぶ理由


どうでしょうね。以前に同様のサービスのMSのLiveMesh使ったことがありますが、同期に時間がかかり過ぎて(またその間のPC負荷によって)使い物になりませんでした。自動同期は一見便利な機能なんですが、それに掛かる負荷で実用性の有無が別れるように思えます。SugarSyncの場合はどの程度の負荷になるのでしょうね。

またPCとモバイル機器の性能差の問題もあります。PC(+ブロードバンド接続)では使える機能であってもモバイルでは使い物にならない可能性もあります(同期フォルダの容量、通信速度差といったあたり)。そのあたりまで突っ込んだレポートが読みたいところです。結局自分で試してみたいとだめですかね。

2010-12-24

拾い読み:【レポート】MySQLからCouchDB(NoSQL)へデータベースを移行するために知るべきこと

【レポート】MySQLからCouchDB(NoSQL)へデータベースを移行するために知るべきこと

CouchDBサイトの移行ガイドの紹介ですね。本体はCouchDBサイトの以下のページ。


データをJSONで持つということは、そのままJSのオブジェクトとして参照できる(ORマップ済)になるわけですね。なるほどこれは簡単でいいですね。

ここに出ているサンプルですが、例えばレシピに栄養表を付けたいとかいう話になったらどうするのでしょう。RDBベースであれば材料と栄養のマップを作って、レシピに関連した材料から栄養の集計簡単に求められますよね。CouchDBではどうするのがそれらしい方式なのでしょう。JSON内に栄養表まで入れてしまうと、栄養表改訂なんかに対応できなくなります。結局、別に材料に対する栄養表を作って、レシピ側の材料から検索掛けることになりませんかね。そうすると結局RDBと同じようにテーブル構造を持つことになります。RDBでいうところの正規化が無意味になるだけで、結局データの独立性とか相互の関係とかはDB形式に関係なくきちんと設計されるべきものなのではないでしょうか。


こちらは、SQLによるファイル操作をCouchDBのJSコードに置き換えてのサンプルです。で、見ていくと全く以てLINQぽいですね。LINQのメソッド形式と考え方は同じで、無名(匿名)オブジェクトを返すあたりも同じです。他にもSQL対応例がリストされていますが、ところどころ空白です。まあ、見当つくからいいのでしょう。

後、データ移行とDBインターフェースの話が出ていますが、データ移行についてはAutoIncrement IDがちゃんとサポートされています、というぐらいですか。他のところはとりたてて重要なことでも無さそうです。インターフェースの解説は概念イメージですね。URL形式で指定されるのでWEBアプリとの相性はいいのでしょう。

まあ、実際に使うとなるとこれだけでは済まないのでしょうが、躊躇しているひとへのイントロといったものなのでしょう。実に大雑把ですが、如何にも使えそうな気分を持たせるドキュメントでした。個人的に移行に関して一番気になる点はデータ量の問題なのですが、そのあたりには全く触れられていません。ひょっとしてやばいのでしょうかね。

2010-12-20

拾い読み:【ハウツー】企業ユーザーのためのWindows Live活用術


勝手に切り替わった Window SkyDrive ですが、こういう案内は嬉しいですね。Windowsサイト見ても使い方の案内なんか見つからなかったので。


共有可能なファイルの保管場所、となると他にもサービスが多数ありますね。現状、このサービスの機能レベルでは GoogleDocs あたりとの違いが判りません。まあ、受け渡しの相手に応じて使うサービスを切り替えて使う、ということになるのでしょう。オフィス文書との親和性の良さは売りになるのでしょうが、先行しているサービスでも最近は提供されていますから、それだけではちょっと弱そうです。


前編でかなり期待して後編を待っていたのですが、後編は Live Mesh の解説でした。Live Mesh は出だしの頃に試しに使ってみたのですが(ある意味自動バックアップですので)、通信/CPU負荷が高すぎて、少なくとも私の手元の環境ではとても使えるものでは有りませんでした。

マイクロソフトは開発エンジニアに最新、最速マシンを与えているという話を聞いた事がありますが、そのせいで低速マシンでは使えないサービスが平気で出てきているように思えます。ちなみに、Security Essentail も負荷がかかり過ぎてアウト(CPU過熱でマシンダウン)でした。もう少し貧弱なマシンのことも考えて欲しいものです。