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2012年10月1日月曜日

拾い読み:電子書籍普及待ったなしの今だから書籍業界に提言しておきたいこと



電子書籍、便利だとは思いますが(なにせ家に四千冊、実家に八千冊程、置き場所に事欠いています)、現時点での特定フォーマットでの購入は嫌ですね。フォーマットの将来性、フォーマット変換の自由が無ければ馬鹿らしくて買う気になれません。そういう観点からも、出版物に電子書籍のライセンスを付けて売るのは嬉しいですね。出版社側で複数フォーマットに対応する方が、ユーザーサイドで複数フォーマットに対応するより楽でしょう。もう一つの提言ですが、これは電子書籍単体販売を想定したものでしょうが、単行本と文庫版とかの関係を考えると難しそうです。まあ、電子書籍とはいえ文庫版と同じ値段なら文句はありませんが、そうなると単行本の方はどうなるのでしょう。単行本>文庫≒電子書籍、といった値付けですかね。アマゾンからの新刊メイルを見て本屋に行く私としても本屋が生き残る生態系を期待しますが、実際にはどうなることでしょう。あと、日本の場合には特殊事情として、現行の出版物がやたらと安い点も。そういう観点からは電子書籍自体がポシャる可能性もあると思います。個人的には置き場所の問題で電子書籍化進んで欲しいものですが。

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