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2010年12月9日木曜日

ニュース:GoogleがChrome OS搭載ノートPCの販売へ、まずは米国で対応ソフトのテスト用途から

Googleの開発者のブログへのリンクが貼られています。そちらの Chrome OS についての部分を読むと、国内で流れているニュース(いままでは国内ニュースでしか見ていませんでしたが)と随分とニュアンスが違っているように思えます。

An update on Chrome, the Web Store and Chrome OS

この記事を読むと、Chrome OS の目的を、Web Browserを効率よく動作させるための環境作り、といっています。モバイルとか Thin Client とかは、国内ニュースでは何かと言及されていますが、本来の目的ではなさそうですね。まあ、最終的にはそのあたりもターゲットに含まれるのでしょうが、本来の目的は Chrome Browser 専用の実行環境(H/Wも含めて)を作ることのようです。H/Wから手を出すことによって、電源投入、起動のところを含めて、どれだけ簡単、高速にWEBアクセスができるか、といったあたりが本来の目標のようですね。

国内の記事では、新たなモバイル端末が、といった扱いが多かったのですが、そもそも目的が違っています。国内ニュース読んだ限りでは、非常に間の抜けたマシンに思えたのですが、ブログ側を読むと、なるほどと納得の内容になっています。

で、ブログ記事によると、「完成したわけではないが、実際のユーザの声を聞く段階に至った」ということで、評価してくれるリアルユーザを募集しているようです。現状のネットワーク性能やバッテリ性能を考えると、まだ Google の理想とする段階になっているとは思えません。まあ、そのあたりも含めての評価版としての Chrome nootebook のリリースなのでしょう。H/W段階からのチューニングによって、現状のネットワーク、電源の問題が解消されるのであれば、Googleの理想とする環境が誰にでも使えるようになるかも知れません。

参考:Home - Chrome OS

features セクションの解説動画、一見の価値があります。

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