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2010年11月3日水曜日

Hybrid W-ZERO3でPCを繋げる

Hybrid W-ZERO3経由でPCをネットワークに繋いでみようと少々調べ物を。活用記事の、PC接続編が参考になりました。

この記事によれば、Hybrid W-ZERO3では、インターネット共有なる機能でUSB,またはBT経由でのネットワーク共有が可能になるようです。端末側で「インターネット共有」を起動するとPCとの接続(USB/BT)、ネットワーク接続(PHS/3G)の選択画面がでてきます。ここで、対PC、対ネットワークの接続形態を選択して、下の接続ボタンを押下すれば、共有が可能になるとのことです。

まずは、USB/PHSの組み合わせで試してみました(PHSなら変に接続しても追加コスト0ですので)。PC接続の選択ですが、USBで実際に繋がっていないと選択できませんでした。USBケーブルでつないでおけば選択可能になります。ここから接続ボタンを押すとダイアルアップしてPHSでデータ通信が繋がった状態になります(端末側)。なお、選択された状態でUSBが外れているときは、USBケーブルチェック、というメッセージが出るだけで端末側は接続させることができます。最初の選択時のみの制限のようです。

この時PC側ではRNDISドライバが自動インストールされ、RNDISドライバ経由でネットワークに接続します。分類的にはローカル接続(固定LAN)にされています。そういえば昔にパラレルポート経由のネットワーク接続とかがありましたが、それと同じ形式ですね。ですが、最初に試したときはローカル接続のみになって外部に繋がりませんでした。PC側でこのメッセージが出るのはどうもDNSとの通信に失敗した時のようです(DNSサーバにpingして導通確認しているようです)。多分、最初につないだ時は端末側の準備が間に合わなくて最初のDNSとの導通確認に(タイミング的に)失敗したのでしょう。

というわけで、安定して繋げるには、まずはUSBケーブルが繋がっていない状態で端末側を接続状態にしてから、おもむろにUSBケーブルを繋ぐのがよさそうです。こうすれば、ケーブルを繋いだタイミングでPC側でネットワークが有効になって最初のDNS問い合わせが飛びますが、その時点で端末側が既に繋がっているので、無事にDNSからの応答が得られるようです。こうなれば後は安定して外部ネットワークで通信が可能になります。メイルチェック程度でしたらPHSのデータ通信でも充分いけますね。

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