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2010年11月10日水曜日

Hybrid W-ZERO3 Mailer設定、Willcomサポートに問い合わせ

Hybrid W-ZERO3ですが、MUAがOutlookベースのもの(だけ、esではWillcom版MUAもありました)になって、サーバ側のMBOXと同期するようになりました。初期設定では、メッセージを受信してもサーバのMBOXに残ったままになります。ところがサーバ側MBOX容量が初期設定では1MBしか無いので直ぐにMBOXが溢れてしまい、受信限度に達しましたとかいうライトメイルがわんさかと来てしまいます。 

サーバ側では一ヶ月以上経過したメイル、あるいは端末側で削除されたメイルに対する同期処理、によってメイルが削除されます。このためサーバ側のメイルを消すには一ヶ月待つか、受信したメイルを消す必要があります。しかし普通に使っていればサーバのMBOXは一月を待たずに溢れてしまいます。さりとて端末側でメッセージを削除しなければならない(残しておけない)というのもしゃくな話しです。

一ヶ月より古いメイルは、放っておくと端末側から勝手に消えてしまいます。これを防ぐ方法はHybrid W-ZERO3のFAQに出ていました。受信フォルダとは別のフォルダ(受信フォルダの下では駄目)を作ってそこに移しておけばサーバとの同期がおこなわれず、一ヶ月たってサーバから消去されても端末側には残せるようです。

ですが、これでは端末側にメイルは残せますが、サーバ側にはメイルが残ったままになるので、サーバ側MBOXが溢れる可能性が残ります。端末側の受信フォルダから消去(移動ではなく)したならサーバ側でも消去されるのですが、それでは端末側でメッセージを残すことができません。
で、端末側にはメッセージを残した状態でサーバ側からは消すにはどうしたらいいのか、をウィルコムサポートに聞いてみました。

ちなみにPOPでもIMAPでもサーバにメッセージを残すか消去するかはクライアント側から指示できるようになっていますので、原理的には可能なはずです。問題はMUAがサポートしているかどうか、です。

で聞いてみたところ、「電子メールの設定」の5画面目、「自動送受信」の選択を行なう画面の下の「詳細設定」で「メッセージの削除時」の設定をデフォルトの「サーバから削除」→「サーバに残しておく」に変えると、とても理解しがたい話ですが、サーバから随時削除されるようになる、とのことでした。普通に考えれば有り得ない設定変更ですが、ひょっとすると選択項目の文言がいいかげんで、端末側での削除との同期を取るかどうかの設定なのかもしれません。

あまりに怪しい設定なので、一応いわれた通りに設定を変更して、どうなるかを見守ってみることにします。これでMBOXフル(受信限度)のライトメイルが来なくなれば、設定変更は正しかった、ということになります。なお、同時にサーバ側のMBOXサイズをデフォルトの1MBから15MBに上げています。こちらの名前としてどうよ、という「オンラインサインアップ」から設定できます。普通「オンラインサインアップ」といったら何かの契約を結ぶことになりそうで不安になるネーミングです。実態はサーバ側構成コマンドですね。最初からそういう名前にしておけば安心なんですがね。

で、1MBの時は数日でMBOXが溢れていました。15MBなら計算上は1ヶ月近く持つはずです。ということは、実際にはちゃんとサーバから削除されたのか、時間経過で削除されたのかは判定できない、ということになります。まあ、どこかで大きめのメイルを送りつけてみて、状況を見てみるしかないでしょう。結果については、そのあたりが判明したときに報告します。

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