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2011年2月26日土曜日

拾い読み:~ソフトウェア・メトリクスの栄光と没落~シリーズ完結編


以前から読んでいる連載の続きです。確かに現在測定しているのはLOCとバグ数程度ですね。まあ、LOCについてもソースコードの書き方で数割は簡単に変わってしまいますし、バグもどのようにカウントするかで怪しげなところがありますが、一応はカウント可能なものです。独自メトリクス、話題だけでてきていますが、実際は企業秘密のベールの中ということで、外には出てきません。比較対照されないとVoodoo化してしまうのにね。

こうやって見ると、このサブシリーズ「ソフトウェア・メトリクスの栄光と没落」、本当に歴史を追いかけただけでしたね。しかし歴史を知らない人間は常に同じ過ちを繰り返すものですから、先人のドジを繰り返さないために、読んでおくべきものでしょう。次回以降で、現在でのメトリクスの話に入っていくようです。メトリクスの現状を知りたくて読み始めたシリーズですが、やっと目的の寸前までたどり着いた感じです。

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