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2012-08-05

拾い読み:ワイヤレスの規格と技術の全体像



面白そうなシリーズです。秋の情報技術者試験に向けて読んでおくとしましょう。

今ややたら増えてきた無線通信規格を到達範囲で分類していくようです。

・PAN (Personal Area Network < 数10m)
・LAN (Local Area Network < 100m)
・MAN (Metoropolitan Area Network  < 50Km)
・WAN (Wide Area Network  > 50Km)

PAN/LAN 機器間の直接通信、通信距離、オープンバンド
MAN/WAN 基地局と通信、基地局のハンドオーバー、カバーエリア、専用バンド


通信距離と伝送速度

100m
BlueTooth ~3Mbps802.11b ~11Mbps802.11a/g ~54Mbps
802.11n 130Mbps~

ZigBee ~250kbps


10m


UWB 100Mbps~

100k1M10M100M

PAN メッシュ型 機器同士の直接通信
LAN スター型 アクセスポイントを介しての通信

カテゴリ名称通信距離伝送速度周波数帯
無線PANZigBee数10m250Kbps2.4GHz(JPN)

Bluetooth数10m3Mbps2.4GHz

UWB MB-OFDM10m480Mbps3.1GHz~10.6GHz

DS UWB10m480Mbps3.1GHz~10.6GHz
無線LAN802.1b100m11Mbps2.4GHz

802.11a/g100m54Mbps2.4GHz(g)
5GHz(a)

802.11n100m130Mbps~2.4GHz
5GHz


スペクトラム拡散
 直接拡散(DS:direct sequence)             WLAN
 周波数ホッピング(FH:frequency hopping)BT

OFDM Orthogonal Frequency Division Multiplexing/直交周波数分割多重方式

CSMA/CA Carrier Sense Multiple Access with Collision Avoidance


無線MAN規格

 iBurst     ~1Mbps
 IEEE802.20  ~18Mbps
 WiMAX    ~15Mbps (Mobile)
                      ~75Mbps(固定系)

無線WAN規格

 第二世代(2G)
   PDC(personal digital cellular)
   GSM(global system for mobile communication)

 2.5G
   IS-95(cdmaOne)
   GPRS(global packet radio service)

 第3世代(3G)
   UMTS(universal mobile telecommunications system) - GSMの発展系
    W-CDMA(wideband-CDMA)
    TD-CDMA(time division-CDMA)
   CDMA2000                      - IS-95の発展系

 3.9G
   3GPP(3rd Generation Partnership Project)-LTE(long term evolution)


 TDMA (Time Division Multiple Access)  時分割多元接続 
     ユーザ毎に時間分割して多重化
 CDMA(Code Division Multiple Access)符号分割多元接続
  ユーザ毎に拡散符号を変えて多重化
 OFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiplexing Access)
  サブキャリアをユーザに割り当てて多重化
 SDMA (Space-Division Multiple Access) 空間分割多元接続
  アンテナのビーム(空間分割)で多重化
   ビーム・フォーミング
     ヌル・ステアリング
     ビーム・ステアリング
 MIMO
  複数アンテナペアで経路を多重化して伝送容量をアップ

拾い読み:スマホを操作していてイラッとする瞬間ランキング



大方同意です。スマホのUI改善の方向としてベンダー各社に読んで欲しい記事です。

・タッチパネルが操作しづらくて文字変換を間違い続ける

この記事のすぐ後ぐらいにGoogleIMEが出て文字入力での操作性は随分と向上しています。タッチペンを使うと間違えにくくなりますね。ただ、指での入力に比べると時間が掛かるようになりますが。

・肝心な時にバッテリー切れ

これはもうスマホの宿命。電池の持ちについては端から諦めていて(スマホ歴長いですから)常に補助バッテリー持ち歩いております。とはいえ、これもバッテリー大容量化してもいい(無論サイズ重量アップしても)と思うのですがね。ベンダーはどうも電池寿命を犠牲にしても小型軽量化に走る傾向があるのが気に入りません。

・タッチパネルがうまく反応してくれない

GoogleIMEに変えて感じたのですが、ハードだけでなく結構アプリの出来に依るのではないかと。GoogleIMEのバージョンアップでソフトキーボードの反応が随分と向上しました。

・画面のはじに出てくるタッチパネルの数字や文字をタッチできない

これは画面デザインのミスと言っていいと思います。画面の端っこは操作しにくい、という前提でアプリを組んでほしいものです。

・テキストなどコピーする範囲をうまく指定できない

やっと慣れてきましたが、PCの範囲指定に比べるとどうしても見劣りします。画期的な範囲指定方法とかできないものでしょうか。

・なぜか電源が急に落ちる

これは全く経験したことがありません(当方HTC/EVO)。特定の機種だけで起きているみたいですね。

・画面回転をONにしている時に意図せぬ方向に画面の方向が切り替わる

気持ち悪かったのでずっと方向検出をオフにして使っています。

・タッチパネル操作を間違えて違う人に電話

これは経験無いです。ただ、テキストコピー内容が電話番号だったりすると(あるいはそういう風に判断されるものだと)、勝手にダイアルされて焦ったことはあります。確認を一段入れて欲しいところですね。

・スマホ対応していないサイトが見づらい

これは意味が判りません。スマホの利点はPCサイトでもそれなりに見られるところだと思うのですが、読めないようなサイトがあるのでしょうか。スマホ対応云々ではなく異なったレンダラーへの対応が悪いサイトは結構ありますね。大手のニュース系のサイトでもありました(今は直っていますが)。

・気付くとウィンドウをたくさん開いている

これも意味が判りません。スマホの標準ブラウザ、開けるウィンドウ数が少ないのでそちらの制限に引っかかるところでしょうか。出来れば別ウィンドウでページを開くようなリンクはご遠慮して欲しいものです。昔のIEでもなければ、同じウィンドウで開くか、別ウィンドウで開くかをユーザ側で指定しできるようになっているのですから。

・通話中、画面の「通話終了」ボタンをタッチしてしまう

タッチというか、近づけた顔で反応してしまうことがあります。タッチで収量というのは宜しくないUIでしょう。スライドとかにしてくれれば安心できるというものです。

・持ちにくくてよく落とす

これはスマホに限らないと思いますがね。

・普通の携帯から送られてきた絵文字が文字化けしてしまっている

機種依存絵文字を使うほうが間抜け。

・勝手にWi-Fiに繋がってしまう

まあ、セキュリティ無しのところに繋がってしまうのは迷惑ですが、ちゃんと設定されたところに自動的につながるのは便利な機能だと思っていますが、なにか不都合があるのでしょうか。

・画面ロックをし忘れて気付くと誰かに電話をかけてしまう

これも経験無いですね。

拾い読み:1ドットまでピッタリにウインドー位置を調整できる? ウィンドウズ7の小技



ウィンドウズ7の小技として紹介されていますが、これ、随分と昔からあった機能じゃないですか。95時代には既に存在していたと記憶しています(ひょっとするとWin3.Xからかも)。さすがにそこまで古いマシンは無いので確認は取れませんが。矢印キーで特定単位で移動、Ctrl+矢印で1ドット単位での移動というのはUIデザイン系のツールでも共通の操作方法として実装されています。

拾い読み:Webディレクターが週末2日で作ったアプリ「田中部長 」が25万DL超え!!?



iPhoneユーザとAndroidユーザの反応の差が面白いですね。私も暇つぶしにいいおもちゃだと思いましたがAndroidユーザ。こういうおバカなものに対する感性が随分と違うようですな。ところで判子の名前は変えられないのでしょうかね。自分の名前になると受けそうな気もします。次作予定の「ライスコントロール」、これは主人公北条氏政でやって欲しいものです。失敗すると氏康に怒られるとかで。

拾い読み:EVANGELION バッテリー監視



昔、ノートPC用にこういうのありました。ACケーブル抜かれると現れて活動限界まで後何分とか表示される奴。一時的には受けていましたが、あまり使われなくなりました。分オーダーならともかく時間オーダーになるとあほらしいですからね。

拾い読み:アンテナ5本じゃアバウトすぎる! 電波の強さをポイント刻みで確認するテク



アンテナの本数表示ではアバウトすぎということですが、デシベル値が判ってもあまり有難味がないでしょう。WiFiについては WiFi Analyzer とかでよくチェックしますが、実際のところは電波強度だけではなく、他の電波の干渉とかもありますから、電波強度だけ判っても有難味はありません。ただ、実際の電波強度をキーに回線切り替えが制御できたりすると有難味も増すのですが、そういうアプリありませんかね。

拾い読み:Evernoteと同期していつでも見える“クラウド付箋紙”



タグ「!」で evernote に登録するのですね(タグは変更可能)。結構使えそうです。PCサイドでは付箋紙として表示されるのは面白いアイデアです。ただ、この記事だけではスマホ側でどう扱われるのかが判り難いですね。画面制約から付箋紙扱いは難しいでしょう。まあ、evernote からアクセスできるのは判りますが、スマホ側では特別扱い無しなのでしょうか。というかこれはあくまでPC用アプリ、スマホサイドのは対象外なのでしょう。ですが、タグ「!」でピックアップはできそうですから、通常の evernote クライアントでアクセスしろ、ということでしょう。

取り敢えず入れてみて試して見たのですが、動きがどうも怪しい感じです。付箋が表示されているのに evernote 側では見えなかったり、evernote 側にタグを付けてもPC画面には出てこなかったり。Stickyから操作した場合には同期問題が発生しないので仕様通りに動く感じですが、evernote クライアントとの組み合わせになると同期の遅延で頭が混乱してきます。Sticky単独ならともかく、evernote クライアントとの併用になるとまだまだ使い勝手が宜しくないようです。基本は複数PCでの共有付箋紙といったもののようで、そういう用途にはよさそうですが、evernote 連携についてはもう一工夫欲しいですね。少なくとも Sticky 側での即時同期ぐらいは欲しいですし、同期制御もタスクバーアイコンからだけでなく、エディタや付箋紙のコンテキストメニューからの操作が可能になっていて欲しいところです。