ページ

2010-11-07

エクスプローラの「開く」とか「Edit」メニューで起動されるプログラムを変更するには?

エクスプローラの「開く」とか「Edit」メニューで起動されるプログラムを変更するには?

Open(開く)については知っているし情報も結構あって、assoc/ftypeコマンドで指定できるわけですが、じゃあ、Editメニューの方は、というとこれが見つかりません(探し方の問題かも知れませんが)。で調べていったら vim の wiki にそのあたりの解説が載っていました。vimのインストーラはEditメニューでvimが起動されるように設定する機能を持っているので、その背景説明のようです。これによると、Windows Registry の HKEY_CLASSES_ROOT下のレジストリ項目で設定可能とされていました。

そこで、HTMLファイルについてEditでテキストエディタが起動されるように変更してみました。

まずは、.html エクステンションに対するファイルタイプのマップを見ます。これはまあ、ftype でもいいのですが、上のレジストリパスの下に .html エントリ(HKEY_CLASSES_ROOT\.html)がありますので、そこを見ます。私のマシンでは(Chrome入っていますので)、ファイルタイプは ChromeHTML になっています。で、今度はChromeHTMLのエントリを見に行きます。この下の「HKEY_CLASSES_ROOT\ChromeHTML\shell」の下の「Open」「Edit」「Print」がエクスプローラメニューのそれぞれに対応するコマンドの設定になっています。で今回はEditで起動されるcommandを変更します。

現状では「"C:\Program Files\Microsoft Office\Office12\msohtmed.exe" %1」となっています。これは、MSオフィスのHTMLエディタですね。これをテキストエディタ、TeraPadに変えてみましょう。設定する値は「"C:\Program Files\TeraPad\terapad.exe" %1」です。この変更によって、エクスプローラのコンテキストメニューのEdit で無事 TeraPad が起動されるようになりました。だいたい、Editのデフォルトコマンドって気に入らないものが多いのですよね。これで随時好みにあわせて設定していこうかと思います。

なお恒例の注意ですが、レジストリエディタによる設定変更は間違えるとシステムが正常に動作しなくなる可能性があります。以前の値をちゃんとメモしておく、あるいはエクスポートする、などして、元に戻せるようにし、また注意深く編集するようにしてください。

2010-11-06

evernote 最新版の案内

Evernote 4 for Windowsが完成しました! « Evernote日本語版ブログ

というリリース報告がありましたが、リリース報告を読む前にインストールして使っていますので、ちょっとタイミングを逃してしまっています。実際に「さくさく」動くし「シンプル」になっています。ソフトの世界でバージョンが上がって「さくさく」「シンプル」に進化することって滅多にないことですからね。なぜかバージョン上がる→重くなった、動きがとろい、が普通の世界。あと、evernoteのWebClipper(for Chrome)が軽くなってくれれば最高なんですがね。(高速な)Chromeで使っていてもいまひとつ反応が遅いのです。

これを見た後、evernoteのサイトを見に行ったら Windows版が微妙にバージョンアップ(4.0.1.2912→4.0.1.2927)していました。どこが変わったのかなと調べたところ、ユーザフォーラムで

  • Improved highlighting
  • Improved handling of tabbing
  • Change the representation of font sizes from pixels to points
  • Improved entry of geo-location
  • Improved copy/paste of plain text
  • Improved default font selection based on language
と書かれていました。基本的にはimprovementレベルで大きな修正はないのでしょう。その証拠にビルド番号は上がってもバージョン番号は上がっていません。一応ダウンロードしたものの入れ替えようかどうしようか考え中です。

2010-11-04

C#勉強中 SQL Server

永らく中断していたC#入門ですがそろそろ再開しようかと。現状、LINQ to SQLに入ったところで中断しています。ここまでは簡単なプログラムを書いて確認しながらやって来たのですが、LINQ to SQLではプログラムだけでは済みません。どうしても実際にDBをいじってみないと話しになりません。で、ではどのようなDBを用意しようかと悩んだところで停まってしまいました。というわけで再開するには実験用のDBが必要になります。で考えたのが、ファイルの重複チェックプログラム。ファイル情報をDBに格納し、DB検索で重複をリストしてみようかと。将来的には重複ファイルのサムネイル表示、削除、移動、とかができるようになるといいかなと。

というわけで、VS Expressでプログラムを書き始めてみました。が、DBマネージャに繋がりません。いつか、どこかでSQLサーバ Express の自動起動を止めてしまっていたようです。まずはSQLサーバ Express の起動からですね。ところが調べてみると以前に入れたはずのSQL Server Expressが行方不明になっています。スタートメニューから消えてしまっています。以前に仕事でSQLサーバ入れて終わって削除した時に一緒に消されてしまったのかも知れません。この辺りの管理メカニズム、いまひとつ信用できません。無条件にExpressからのアップグレードとみなしてExpress版消しているのかもしれません。迷惑な話です。

まずは、残っているSQL Serverのゴミを削除してから、Express版を再インストールしてみることにしました。なんか、ID登録上は以前にインストールしたものが残っていたようで、デフォルトIDではインストール不可でした。変に上書きインストールされたか、消し漏れがあったのか。まあ、このあたり「完璧」なものは滅多にありませんからね。導入、削除を繰り返していると大抵変になってきます。手動だとなんとかできるのですが、誤動作する自動ツール、って最悪ですな。
  
でIDを変更して(後ろに1を付けただけですが)インストールして見たのですが「同一言語ルール」とやらに引っ掛かってインストール失敗しました。インストールメディアとセットアップの言語が一致しないとのことですが、具体的には何のことやら。一致しないならどちらが何の言語か明示して欲しいですね。で、「プログラムと機能」を見ると「Microsoft SQL Server 2008 セットアップサポートファイル(英語)」があります。入れた記憶ないのですがね。とりあえずはこれを削除してから再挑戦してみました。

再インストール途中で確認すると、これはインストーラが勝手に(まあインストールの流れで)入れたものですね。しかし今回は英語版セットアップサポートファイルがインストールされたままでも、最後まで進みました。不思議です。で、インストール後、パッチ等の確認のためWindowsUpdateかけると、また300MB程の更新が。いやはや時間がかかることです。

とトラブルに遭いながら SQL Server Express入れ終わり、自動起動されました。次回はDB操作に挑戦です。

2010-11-03

Hybrid W-ZERO3でPCを繋げる

Hybrid W-ZERO3経由でPCをネットワークに繋いでみようと少々調べ物を。活用記事の、PC接続編が参考になりました。

この記事によれば、Hybrid W-ZERO3では、インターネット共有なる機能でUSB,またはBT経由でのネットワーク共有が可能になるようです。端末側で「インターネット共有」を起動するとPCとの接続(USB/BT)、ネットワーク接続(PHS/3G)の選択画面がでてきます。ここで、対PC、対ネットワークの接続形態を選択して、下の接続ボタンを押下すれば、共有が可能になるとのことです。

まずは、USB/PHSの組み合わせで試してみました(PHSなら変に接続しても追加コスト0ですので)。PC接続の選択ですが、USBで実際に繋がっていないと選択できませんでした。USBケーブルでつないでおけば選択可能になります。ここから接続ボタンを押すとダイアルアップしてPHSでデータ通信が繋がった状態になります(端末側)。なお、選択された状態でUSBが外れているときは、USBケーブルチェック、というメッセージが出るだけで端末側は接続させることができます。最初の選択時のみの制限のようです。

この時PC側ではRNDISドライバが自動インストールされ、RNDISドライバ経由でネットワークに接続します。分類的にはローカル接続(固定LAN)にされています。そういえば昔にパラレルポート経由のネットワーク接続とかがありましたが、それと同じ形式ですね。ですが、最初に試したときはローカル接続のみになって外部に繋がりませんでした。PC側でこのメッセージが出るのはどうもDNSとの通信に失敗した時のようです(DNSサーバにpingして導通確認しているようです)。多分、最初につないだ時は端末側の準備が間に合わなくて最初のDNSとの導通確認に(タイミング的に)失敗したのでしょう。

というわけで、安定して繋げるには、まずはUSBケーブルが繋がっていない状態で端末側を接続状態にしてから、おもむろにUSBケーブルを繋ぐのがよさそうです。こうすれば、ケーブルを繋いだタイミングでPC側でネットワークが有効になって最初のDNS問い合わせが飛びますが、その時点で端末側が既に繋がっているので、無事にDNSからの応答が得られるようです。こうなれば後は安定して外部ネットワークで通信が可能になります。メイルチェック程度でしたらPHSのデータ通信でも充分いけますね。

2010-10-31

browser性能比較

WiredVisionにブラウザの性能評価記事が出ていました。まあ私も負荷の軽さで(PCが今となってはかなり低性能)Chromeを使っているので、気分的には納得です。

私のPCでは、FirefoxでJSを多用するページ(最近だとどこでもそんなものですが)を複数オープンしているとCPU負荷が増大して過熱のためにサスペンドモードに落ちてしまうのです。このため(実際に使ってみて体感上最も)負荷の軽いChromeに乗り換えたのでした。Chromeではブラウザだけで加熱することはなくなりました。ただ、当初入れた頃には、フラッシュやらJSが動作しなかったページがありました。しかいChromeは日々進化しているようで、今のものではきちんと動作するようになってきています。そろそろChromeに一本化(完全乗換)しても大丈夫かもしれません。

ところで、この記事の関連記事として「ブラウザー対ポテト:ChromeとOperaが対戦(動画) 」という怪しげな記事がリンクされていました。随分前の記事ですが見逃していたようです。ChromeのCM動画はどれだけ速いかを自慢しているのでしょう。気持ち的にはよく判ります。しかしOperaの方は...単なるパロディですかね?

evernote 4.0.1 バグ改修版

先日インストールしたevernote(4.0.0)のIME関連バグが改修されたようです。旧版をアンインストールする正式版、共存できるベータ版が利用可能になっていました。ユーザフォーラムを見る限り重大な問題はなさそうですので、今度は正式版をインストールしてみます。

ダウンロード、インストールして見ましたが、インストーラはバージョンを 4.0.1 prerelease と表示しました。正式版のはずなのですが、扱いは prerelease 版なのですね。なお4.0.0は新版(4.0.1)で置き換えられましたが、3.5版はそのまま残っていました。起動して使ってみましたが、IMEの問題は綺麗に解消されています。手早い対応に感謝です。動作の軽さは変わっていません。実にいい具合です。

2010-10-28

evernote 4.0 prerelease

evernoteのWindows用クライアントの新版がリリースされたというマイコミジャーナルの記事をみて、evernoteサイトで確認してみました。

記事の方では新版としか書かれていませんでしたがevernoteサイトを見るとベータ版(prerelease)となっていました。ただ、現行の3.5版と一緒に使う事ができるとされていましたので、ベータテストのつもりで試してみることにしました。

デフォルト言語が英語になっていますが、これはオプションで日本語に変更可能で、変更すればメニュー等々は日本語表記に変わります。新しいUIはいいかんじです。以前よりも(デフォルトで)コンパクトになったかんじです。メモリCPU等の資源縮小とともに画面自体も縮小を図ったのでしょう。多くの場合、他のプログラムと併用されるべきものですから、画面がコンパクトになる(他のプログラムとの共存性が良くなる)は大切なポイントかと思います。

Windowsのアプリって、MSのものを筆頭に、画面を占拠するものが多いのですよね。複数アプリを使用することが多い人には迷惑なデザインです。新UIはこのあたりにも考慮しているのでしょう。いい具合です。

で、今のところ唯一の問題なんですが、ノートを書くときに、日本語変換がオンザスポットではなく左上に出てきてしまうのですが、どんなものなのでしょう?何かの設定なのか、アプリが未対応なのか?単純レベルの日本語化(リソースのみ)しかしていない所為かもしれません。

既にユーザフォーラムで上がっています。他の部分の出来がすばらしいだけに早急に解消されることを期待します。