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2018年6月3日日曜日

brother dominic


このところ図書館の歴史に興味を持ちまして(某SFヒロインの名前繋がりでだったりします)
図書館のお薦め本でこんなのを読みました。

古代の図書館といえば写本の生産拠点でもあったわけですよ。中世になると修道院が写本生産の中心になって来るわけで、写本している修道士というのが中世修道院のイメージになります。

と、そんな辺りまで読み進んだところで、ずっと昔に見た(というか世界の面白CMという感じで紹介されていた)xeroxのCMを思い出しました。今はyoutubeの時代ですから、懐かし広告とかも残っているかな、と思って検索してみたのですよ。

すぐに見つかったのですが、記憶にあるのとちょっと違っていました。昔のCMでは修道院長が、これを500部というだけの無茶振りでしたが、見付けたのでは、500部を多言語化して複数メディアにして世界中に配布とか言っているじゃないですか。

どういうことかなと思って調べたら、昨年2017年初頭にリバイバル版が作成されていたのですね。xeroxが言うところの40年間の技術的進歩を反映したもの、だそうで。

旧版 1975
新版 2017

40年前は製本器がセットになったコピー機は専用の部屋に鎮座していて、特別な時に依頼するものだったのですが(学生時代、普段は青焼きで卒論だけこんなのでコピー)、いまじゃどこのオフィスにもありますものね。修道士がIDカードをかざして起動するところで思わず笑ってしまいました。今時の修道院にはこんな部屋があるんですかね。

新しい版でやっと修道士の名前が聞き取れました。brother dominic と言うんですね。最初は xerox miracle で探しましたが、brother dominic 方が広まっているようです。山程ヒットしました。こういうので技術の進歩を感じるのも面白いものです。

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