ページ

2015年11月4日水曜日

闘病記 杖 or not 杖


転院して四週間、歩行器を使っての自律移動許可が出て三週間ともなると、歩行器を使っての移動にも相当に慣れてきました。こうなるとそろそろ次の段階の検討が始まります。そこは歩行器からの卒業になるわけですが、そこで悩みの種になったのが、杖を使うかどうかでした。

リハビリの訓練では杖を使った歩行も、杖無しの歩行も、どちらもやってはいます。ただ、この期に及んでも、また歩行時のふらつきが残っているのです。安定性を重視するなら杖付きの歩行の方が安全でしょう。しかし、杖を持って歩くのも、それなりの練習が必要になります。実際、初期の杖付き歩行練習では杖に引っかかって転びそうになりました。そうなると、杖に慣れるのが早いか、ふらつきが解消されるのが早いかという、練習・訓練の時間の問題に帰着してきます。

結局は、私のふらつきがなかなか治まらないことと、見た目には健常者と区別が付かないので、杖を持っていた方が周囲へのアピール(注意喚起)になるだろう、ということで杖付きでの歩行を目指すことになったようでう。あ、これには家のネコさんがやたらと足元に飛び込んで来たがるので、ネコ避けにも杖があるといいかも、という私の私見も考慮されたのかも知れません。息子の意見ではウチノコのことだから杖にじゃれつくかも、という説もありましたが、そこは退院してみて、ですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿