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2015年11月8日日曜日

闘病記 膝立運動の極意


ここのところ、理学療法ではもっぱら脚、腰、腹部のバランス強化の訓練を繰り返しています。先日も、その訓練の一環で膝立ちでの運動(は腰のバランス練習)をやっておりました。その日は特に膝立ちの状態で、上半身を(というか重心を)左右に揺らす練習をしておりました。その時閃きがやってきました。重心を片足に乗せると反対側の足への荷重が減るのですね。そのタイミングでなら足が簡単に動かせることに気付きました。

それに気付いてみたら、膝立ちでの前後左右への移動が一気に簡単になりました。荷重が減ったタイミングで動かせばいいのですからね。以前に試した時は転びそうになった両膝立ちから片足を前に出す動作(和室で寝ている状態から起き上がる時の動作)も一気に簡単になっていました。

考えてみれば当たり前なのかも知れませんが、動く時って特に意識もせずに重心を揺らしていたのですね。これを思い出して意識するようになったら、今迄難しかった動作がずっと簡単になりました。序でに普通に歩く時の動作でさえもずっと楽になってきました。気付くというのは大切なんですね。頭の後ろでランプが光ったかと思いました。

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