ページ

2015年11月24日火曜日

闘病記 減塩食


聞くところによれば脳出血の再発はかなりの高確率になるのだとか。どういう統計ベースなのか明記されていないので、どう評価したらいいのか不明ですが、一年で20%、三年で30%超、五年で50%越えとかいう記事もありました。再発予防の情報なら、今迄通りの生活だと再発率これだけ、こういう予防をすると再発率がこれだけ下がる、という情報を探したのですが、あまり無いですね。人命に関わる病気なので対照群を設定する訳にもいきませんから、その手のデータは求めにくいのかも知れません。

ただどなたも再発率が高いという点については異論が無いようです。特に高血圧性の脳出血の場合、発症する条件からして再発率が高くなるのは如何にもといったところでしょう。患者的には生活改善でどれだけ再発率が下がるのかを気にしたいところですが、これについては統計データが無いようですね。でも生活改善しなさい、は皆の一致した意見です。

生活改善のポイントは以下の点。
高血圧症
高脂血症
糖尿病
まあ、生活習慣病の揃い踏みですね。

私の場合は露骨に高血圧性脳出血(ERに担ぎ込まれた時点で血圧200越えだったらしい)ので高血圧対策が最優先事項になると思います。でもって高血圧対策というとすぐに出てくるのが減塩です。ただですね、どの程度のものが減塩食になるんでしょう?食塩相当量の目安はあちこちに出ていますが、料理に適用した場合にどの程度の味になるのか見当が付きません。

そこでふと思ったのが、病院の食事はどうなっているのかな、という疑問です。明らかに塩分過多になるのを避けた料理ですが、メチャクチャ塩分を削った感じでもありません。ものによってはお家のご飯よりも塩がきついものもあります。そこで早速聞いてきました。それによると普通食で一日の塩分9グラム、高血圧要注意の人用の食事でが塩分6グラムの設定になっているとのことでした。それでこの味付けレベルなら、家のご飯は9グラムよりは少なく6グラムよりは多い、といったものと思われます。

どうやら家のご飯、高血圧的にはなかなかの優れもののようです。病院食より塩分は少なく、野菜、果物、豆類、食物繊維が豊富ですね。ただデンプン質、脂質についてはとっても多すぎたようですが。まあ、それでも脳出血になった訳ですが、原因は外食じゃないかな。外食だと塩分量半端ないですし。そういえば発病日の前日はカミさんお出かけで外食づくしでした。またカミさんのご飯を食べていないと(外食が続くと)体調悪くなっていました。きっと外食の塩分で血圧が上がっていたのかも知れません。どうやらカミさんに胃袋だけでなく命綱もにぎられていたようです。

0 件のコメント:

コメントを投稿