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2015年11月17日火曜日

闘病記 働け!


脳出血は後遺症が怖い病気ですが、私の場合、幸運なことに拘縮なんかの後遺症は無かったので、リハビリは動きが悪くなったところ(左半身がほぼ麻痺状態から)が再び動くように体を慣らしていく回復訓練がメインでした。ちなみに拘縮があるとリハビリは相当につらいものになるそうです。これについては早い段階からベッドで握るボールを持たせてくれた家族に感謝です。

さて体の動きの回復訓練というと理学療法士が、手足の動きに合わせて手を添えて来るんですよね。これってどういう意味ですかと聞いたことがあるのですが、聞いたところによれば、動き方を忘れた筋肉に動き方を教えているのだとか。それってサボっている筋肉を働かせているんですかね、と聞いたらそんなものなのだとか。それを聞いて以来、理学療法士が添える手に、働け!と鞭を振るうモヒカンのイメージが被ってきてしまいました。

ここのところは、腰からの胸にかけてのバランス練習が続いているのですが、そのたびに「働け!」という空耳が響き渡っていますんで

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