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2011年1月21日金曜日

拾い読み:入門Ethernet

イーサーネット(無線LANも含めて)今や日常的に使われているわけですがその仕組を知っている人がどれぐらいいるのでしょうね。まあテレビ、電気、携帯といった社会のインフラの大半は仕組み知らずに使っているわけですが。そういうレベルからの解説記事って、読んで何かの役に立つわけではありませんが、読んで面白いものです。


この辺りは随分昔(20年ぐらい前?)に読んだ内容です。さすがに規格の番号だけはどんどん進んできていますが。最初に触ったころは10BASE5,10BASE2しかありませんでした。


フレーム構造の解説です。ネットワークスニファーを使っている人には見慣れたものでしょう。フレームの実際のイメージを示すためにWiresharkのキャプチャを使っていますね。そういえばOUIですが、会社の合併や買収で、割り当て時点の会社と現時点の会社が異なっていたりします。栄枯盛衰の記録ですね。


Auto-Negotiationから後が知らなかった部分になります。これが入ってからは何も考えずに結線できるようになりましたね。逆に何も知らないままで使えるようになってしまった訳ですが。


ちゃんと勉強したのは 10BASE10/2/Tまでなので、それ以降の技術はここで初見です。1000BASEになるとデジタル系でもエコーキャンセリングやクロストーク対策が使われているのですね。符号化についても一時期モデムの高速化に使われていたような技術がまた使われるのですね。


10GBASE-Tともなるとケーブルとんでもない値段になりますね。信号レベルの話でも符号レベルの話でもまさに「限界に挑む」感じが判ります。


・IEEE802.1D STP/RSTP:小規模ネットワークしか設定していないので、これは設定したこともないんですよね。
・IEEE802.1Q VLAN:検疫システム構築でVLAN貼りまくりました。
・リンクアグリゲーション/ポートトランキング:そういえば昔読んだCISCOのマニュアルにちらっと出ていました。使いはしませんでしたが。
・IEEE802.1X:現役でいじっていた頃は各社の実装のすり合わせが不充分でマルチベンダ構成ではまず動かないと言われていましたが、今はどうなのでしょう。相互運用性向上したのでしょうか。




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