先日、放射性アイソトープを使った腎機能の検査を受けたのですが、ガイドのパンフに火災警報器が誤動作することがありますとの注意書きが追加されていました。どういうことよ、と思って調べたら放射性アイソトープを使った煙感知器(イオン化式スポット型感知器)とかがあるのですね。驚きました。普通の光電管式に比べると遥かに感度がいいのだそうですが、そこまでの高感度必要なのでしょうかね。しかも放射性アイソトープ使ってまで高感度化するほどのものなのでしょうか。なんか行き過ぎた技術といった気がします。
Non-organized techie memo
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