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2015年10月28日水曜日

闘病記 目標


普通の病院では患者が退院していいかどうかの状態は基本医者側が判断するのですが、リハビリ専門病院の場合には、何を以ってリハビリの完了と看做すかの目標がは患者側の希望によって変わって来くるのだそうです。そりゃ家で療養を続けたい、という人と、元の仕事に復職したい、という人とでは目標とする水準が異なっていて当然でしょう。目標を決めるのは患者(家族)の希望、その水準に達したかどうかを判定するのが病院側の担当、という切り分けになるのだそうです。

見た感触ですが、若い人、現役で働いていた人はやはり復職を目指しているようです。一方、それなりのお年の、いかにも御隠居、という風情の人は自宅療養を目指している方が多いように見受けられます。ですが同じぐらいのお年寄りでも、女の方は家事一般ができるレベルを目指す方が多いようですね。お買い物の練習をされている方を良く見かけます。私の場合は、もちろん現役復帰が目標です。

現役復帰を目標とすると通勤という壁が聳え立って来ます。通勤に耐えられる運動脳力と体力を目指すのはなかなかに高い目標になります。とEvernoteでメモを書いていたら関連性の高い記事としてこんな記事がサジェストされました。まったく弱った体には東京の通勤事情はハードすぎです。

記事を見てみたら小田嶋さんのカラムでしたね。あれ、小田嶋さんも入院していたんだと過去記事を辿っていったら、こういうことがあったようです。足のリハビリに二ヶ月というのは標準なのでしょうかね。私の転院先でも治療期間の初期見積がやはり二ヶ月になっていました。こうして復職、社会復帰を目指してリハビリが始まりました。

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